北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
週刊コミックバンチ 2008 No.45


週刊コミックバンチ 2008 No.45

●『蒼天の拳』
 「死のイメージ」ってのは隆慶的だけども、これってマミヤの村で戦ったラオウ様とトキの間で交されたアレを思わせるね、つまり『北斗の拳』には元々隆慶的な要素が具わっていたわけだ。
 また「ただ死合うのみ」は練気闘座でのラオウ様とケンシロウが「ゼロ、無に戻った」「赤子同然」のようでもある。また前回からの流れから解釈するなら、ラオウ様が闘気の結界を解いて放った「全霊の拳」のようでもある。「天上天下、一切無し」は暗琉天破のようだ。
 然しこれが拳志郎の力のみで出来た奥義には見えないなぁ。なんか劉宗武の不動明王に呼応して生じた現象のように見える。

 然し「ただ我らあるのみ」って、loveloveの恋人同士みたいだね。

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