歴史上で私の扱いは
どうなるの?
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北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
北斗史
- Hokuto History -

 『北斗の拳』『蒼天の拳』の物語を史実として解釈する他、現実の歴史と比較した考察、考証を行うています。


アリサ伝

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名称・呼称不明
渾名・異名ユダの女
通称・仮称ユダの女/アリサ
初登場『北斗の拳』第076話「南斗六星 光る!!の巻」
所属U.D
拳法・闘法不明
身分・階級ユダの女→慰み物
属性・分類女/従属
UDな言葉そ…そんな/あの荒野に/わたしひとり/生きては………(JC:09:093)

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アイリ伝

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名称・呼称アイリ
渾名・異名なし
初登場『北斗の拳』第031話「血ぬられた罠!!の巻」
所属レイ→婚約者→ジャギ→?→デスバトル無敗のチャンプ→牙一族→マミヤ
拳法・闘法ボウガン
身分・階級レイの妹→奴隷→レイの妹→マミヤの村の住人→レイの墓守
属性・分類美女/縁者
人形な言葉どんなことにも/従います どうか/かわいがって/ください……(JC:04:111)

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アル伝

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名称・呼称不明
渾名・異名不明
通称・仮称ないアル修羅/中華風修羅/中国風修羅/アル男/アル/..etc
初登場『北斗の拳』第172話「はるかなる呼び声!の巻」
所属修羅の国
拳法・闘法不明
身分・階級修羅/領主
属性・分類修羅/ザコ
断末魔アイヤ〜〜/ないあるないあるないあ/るないあるない〜〜〜〜〜〜/ひょんげ〜!!/ぶ(JC:20:035)

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アイン伝

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名称・呼称アイン
渾名・異名賞金稼ぎのアイン→賞金首のアイン
初登場『北斗の拳』第140話「驚異のアイン!の巻」
所属帝都→北斗の軍
拳法・闘法ケンカ拳法
身分・階級賞金稼ぎ→賞金首→英雄
属性・分類猛者-反権力/見事な漢
漢な言葉たのむぜ/わが愛しの/ゲンコツよ!!(JC:18:114)

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ヒルカに辯護の餘地あり

メモ*1

冷酷非情といわれる男?

 テレビアニメ版に拠るとヒルカはザク様の配下であったらしく、フドウとの戦いで多くの部下を失うたザク様の前に颯爽と現れフドウを陥れる「妙案」を献じている。その「妙案」というのが、我が子タンジとジロ*2を人質にして流砂地に放り込むというあの悪評高き計略で、そのような策を思いつき実行出来ることからだろう、「ヒルカとは拳王の部下の中で/最も冷酷非情と/いわれる男!!」(JC:14:021)と噂されていた。
 処がよくよく考えてみると、ヒルカはフドウの村を襲うて子供を攫うたのだ。どの子供でも好きなだけ攫えた筈である*3。にも関わらず、ヒルカは子供を二人だけ、然も敢て我が子だけを攫うた。フドウを陥れるなら、別にどの子を選んでも同じではないか。いっそ全員人質にしたいくらいである。それを、どうしてヒルカはタンジとジロを攫うたのか。どうして他の子を放置したのだろうか。また命を取らなかったのか*4
 「拳王の部下の中で/最も冷酷非情と/いわれる男」にしては妙である。儂がヒルカなら我が子は選ばぬし、他の子も放っておかない。全員殺すか全員人質にするだろう。結局ヒルカはタンジとジロしか攫わなんだ為に、フドウは難なく陥れられたが、戻ってきたケンシロウまでは封じられなんだ。牙大王がマミヤとアイリを人質に取った時のことを思えば、幾ら人質を取ってもケンシロウを封じることは出来なんだことと思うが、それでもジャッカルのように巧くやればその場を逃げおおせるくらいの役にはたった筈だ。特にフドウを陥れた時、ヒルカは崖の上に陣取っていた。敵に足元を見られない位置にいた。足元に人質を隠してフドウの出方を探りながら人質を小出しにしてもよかったわけだ。それを、あれだけ周到に策を練られたヒルカにしては、杜撰ではないか。ヒルカはどうしてタンジとジロを殺さずフドウに拾わせたのか。どうしてタンジとジロだけを攫うたのか。どうして他の子に手を出さなんだのか。どうしてもっと人質を巧く使わなんだのか。「拳王の部下の中で/最も冷酷非情と/いわれる男」にしては、甘くはないか。

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aside

*1
2007/11/11.再編公開
*2
 テレビアニメ版では放送コードに引っ掛かるのか「遠縁」になっていたが、そんな、遠縁にするくらいならいっそ無縁でもよかったのに。冷酷非情を強調する為に「実父」にしてたんだから、「遠縁」じゃ意味がなかろう。
*3
 子供を欺して誘い出した可能性も考えられはするが、多分村を襲うて攫うたのだと思う。テレビアニメ版では村の警備係を殺害し子を攫う描写があるし、そうでなくてもヒルカは拳王軍の将である。わざわざ幼気な子供を口八丁手八丁で外に誘い出して攫う……なんてことはしないだろう。襲うて攫うた方が楽だ。
*4
 ヒルカを撃退したあとケンシロウ一行は一旦フドウの村に寄り、フドウと子供たちは再会してお互いの無事をただただ喜んでいた。誰も死ななかったという記述は何処にもないが、もし死んだ子がいたなら、フドウは再会するなり「〜〜と〜〜と〜〜はどうした?」と訊くであろう。また子供たちも「うわーん、〜〜と〜〜と〜〜が死んじゃったよー」などと泣いたに違いない。そうでなかったということは、多分誰も死んでいないのだ。またテレビアニメ版では一寸したハプニングでベッドの下から出られなくなったカンだけがヒルカに見付からず攫われなかったことになっているが、よくよく考えてみると、この後カンはどうやってベッドの下から脱出したのであろうか。ヒルカ侵入の際子供たちはワーキャー騒いでいたが、矢張りタンジとジロ以外は無事だったのだ。

リュウガは何故南斗正統血統を継がなかったか

前文*1

 題通りの設問である。これが1998年頃、實に様々な議論を生んだ。それから随分経ったが、ジュウザは兎も角何故リュウガまで南斗正統血統を継がなかったか、何故泰山流なんかに入ってしまったのか、まだ誰も明快な答えを出していない。儂はその解答としてこういうものを作った。

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aside

*1
2006/05/03.追記

アミバの才能は認めよう

トキこそアミバの偽物

 アミバは『北斗の拳』全キャラクタ中でも特異な人気を誇る迷キャラクタである。その人気は、儂はよく知らないが、特に月刊アニメ雑誌『ファンロード』誌上の「シュミの大事典」で猖獗を窮め、誌上で十年以上も"アミバ"の名が踊り続けたということである。web北斗界でも昔は『TAY the world』や『アミバ教 Presented by PPPK』などアミバを専門で扱うサイトが数多くあって、今でも『オラほのぺーず』や『経絡秘孔究明会』などアミバを讃えるサイトは少くない。その求心力は間違いなくトキやケンシロウ以上で、「トキこそアミバ様の偽者」という者までいる。"木人形"という言葉を我々の世代に教えてくれた文化的功労者でもありその影響力は計り知れない。

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