これを最後にバンチ感想
やめちゃったのよ

北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
週刊コミックバンチ 2010 No.28


週刊コミックバンチ 2010 No.28

 ロシアでカルト扱うと必ず出て来るよな! ラスプーチン!
続き

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 あれ、半蔵も利休居士も『花の慶次 ―雲のかなたに―』の時とお顔が違うよ。滝川一益や前田利家や佐々成政は批准してたのに!

『北斗神話の深層心理カルテ 〜北斗神拳とはなんだったのか〜』

 拳王様なら虎を部下にすることもあり得るしね! あと子供を殺さなかったり、案外どうにかなる。ケンシロウは稀に悪党でも殺さないことがあるだけで、基本的にはヤる奴だ。

『蒼天の拳』

 天授の儀以来張太炎とヤサカが並んで描かれるのは張太炎がヒョウ、ヤサカがトキの裏返しだからだろうか。孰れこの二人がどのように反転しているかは論じるつもりでいるが、テキストとしてあまり面白くなりそうにないので、もうひとネタなにか欲しいな。

『北斗の拳 ジュウザ外伝 彷徨の雲』

 南斗の一派……は誤記でいいんだよね? 単行本では訂正してくれるよね?
 然しこの南斗の御神体というのは、何の神だろうか。孔雀に乗っているので一見すると孔雀明王のようだが持物が違う。孔雀明王ではない。持物など些細な違いのように思われるやも知れぬが、これが仏像であれば持物に細かな規定がある。持物や印契が違うと別の尊像になってしまう。
 確認出来る限りこの尊像は剣、宝珠ふたつ、蓮花、宝輪、右の第三手にも何か持っていそうだが見えない。冠の上にチラチラとあるのは単なる飾りだろうか、それとも多面の神なのだろうか。一度は鳩摩羅天か、とも思うたが、鳩摩羅天にしては顔が多すぎる。鳩摩羅天の顔は六面だ。六面だと決っている。
 乗る鳥の顔が少し怖いのでこれが孔雀ではなく迦楼羅であるならば那羅延天(毘紐天)かも知れぬが、那羅延天の多臂像(腕が二本以上ある像)ならば、棍棒と法螺貝と宝輪を持たないといけない。だから那羅延天でもない。
 うーん、本当に何なんだろう、何を見ながら描いたのだろう。テキトーなんだろうけど気になるなぁ。

 然し新必殺技を披露しても所詮はヒューイとシュレンだね。

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