『北斗の拳』とワグナー

 『北斗の拳』にシェイクスピア作品に似た篇が幾つかあったので、今度は試しにワグナー作品に似た篇はないものか探してみたが、どうもワグナーに似た篇はないようだ。残念。
 但し『蒼天の拳』はもしかするとワグナーかも知れない。拳志郎と潘玉玲と芒狂雲の話は『トリスタンとイゾルテ』、足を鼠に食われながら生き存えている潘光琳は『パルジファル』のアンフォルタス、記憶喪失の潘玉玲に拳志郎が正体を隠している件は『ローエングリン』、炎上する船の中で拳志郎と張太炎が戦う様は『ニーベルングの指輪』の眠れるブリュンヒルデを思わせる。ただ、思わせるだけで、筋立てが似ているようには思えないので、多分思わせるだけだろうけども、これはこれで一応頭の中に入れておくか。

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