週刊コミックバンチ 2010 No.19

 本当に書くことがなくて二週間も忘れていたぜ。
続き

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 この石田三成、美男に描かれるのは別として、このキャラクタはなかなかいいね。福島正則派のイメージに従ってスネ夫的に描かれるか、水戸学の影響で聖人君子として描かれるかのどちらかばかりだけど、こういう頭が良くて、そのことに自信を持っていて、その通りの実力がある、という描かれ方は餘りなかったもんな。

『北斗神話の深層心理カルテ 〜北斗神拳とはなんだったのか〜』

 そういえばシンや大佐や悪魔の化身との戦いは「北斗神拳は無敵だ!」を主張するような戦いばかりで、後の討論的な決闘ではなかったな。この後それ以前の「北斗神拳は無敵だ!」証明はウイグル獄長とハンとボルゲくらいしかなくなるし、またハンとボルゲはケンシロウの戦いとは別の場で思想語りがあるから純粋に最後の例になるのはウイグル獄長というわけか。

『北斗の拳 ジュウザ外伝 彷徨の雲』

 アクション描写の巧拙は別として、ヨナの心理描写は巧いですね。こういうとこ、男は女に到底敵わない。こういうのが巧い男は三浦建太郎くらいだろうなぁ。但し何故ジュウザがヨナをさっさと殺してしまわないのかよく判らない。何だろうなぁ、情でも移ったのかね。
 処で拳王軍の将軍か何かの執務室が気になる。あの敬礼されてる人、ただの太ったオッサンに見えるんだけど……やっぱり泰山流ナニナニみたいなの使えるんだよね?ね?

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