こんな何者だかわからない人の
感想なんてどうでもいいわ!

北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
才兵衛の感想
- Impression -

 当サイトの制作者愛忍者才兵衛が『北斗の拳』『蒼天の拳』関連商品に抱いた感想や思い出話を公開しています。勿論ネタバレあります。


週刊コミックバンチ 2010 No.17

 なんか近頃『天翔の龍馬』が物凄く面白いのだが…。
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週刊コミックバンチ 2010 No.16

 忙しくて一週間以上更新忘れてたぜ。
 然しキャラクターピンナップの景勝様が色男過ぎる…。
 隆慶一郎金屏風はとても素敵だ。銭があったら欲しい。
 それと『紅蓮の花 真田幸村』の家康は好いなぁ。醜い老人を醜く描くのって難しいんだぜ。
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週刊コミックバンチ 2010 No.15

 結局先週の『北斗の拳 ジュウザ外伝 彷徨の雲』の意味が理解出来ぬまま一週間経ったよ…。
 然し後藤又兵衛がローマ人にしかみえねぇ…。
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週刊コミックバンチ 2010 No.14

 『北斗の拳 ジュウザ外伝 彷徨の雲』の意味がさっぱり判らなくて困ってたら一週間以上経ってた…。
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週刊コミックバンチ 2010 No.13

 おいおいおいおい、名越先生、今回は凄いぞ、倒頭仏教まで包括しちゃったよ。そうか、そっちのアプローチがあったか、儂の得意分野なのに目が届いてなかったよ!

 南斗聖拳の本質は自己愛である、という処から展開し、この美への欲求が昇華してユリアの慈愛に至る、というお話なのだけど、これのメカニズムがそのまま仏教なんだよ。然もこれが「南斗」な処が素晴しいね。
 大乗仏教には唯識瑜珈行派という学派があって、唐の玄奘三蔵が天竺のナーランダー寺院で学び、玄奘三蔵の弟子の慈恩大師(ジーク・ジオン!)が興して唯識を研究する法相宗は日本でも清水寺や興福寺などで伝えられているのだけど、この唯識論に拠ると、煩悩に基づく輪廻転生のシステムを眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識、末那識、阿頼耶識の八識で説明するのだけども、この内、見慣れぬ末那識と阿頼耶識というのが味噌で、末那識は自己愛、阿頼耶識は業を蓄える蔵であるとしている。
 この内この名越先生の話に関係があるのは末那識だ。末那識は本来善悪がなく無常不定である筈の阿頼耶識を常住の自己と勘違いして有情(仏教的に適切ではないが生命体の魂みたいなものと考えて下せぇ)に執着を生じ煩悩に縛られる原因になるとされているのだが、この自己愛が善に転じる…仮令ば自己を他者に投影する、或いは他者を己に引寄せるなどすることで、末那識は同情心、慈悲心になるとされ、この同情心、慈悲心を仏教語で「平等性智」という。通俗的な言葉を使えば「博愛」になるだろうか。つまり自己愛という煩悩が博愛・慈愛という菩提に通じる、煩悩即菩提、シンやレイやユダの自己愛がユリアの慈愛に転じる、ということを仰有っているわけだ。
 この「平等性智」、密教では……即ち弘法大師が唐より北斗三兄弟とともに持帰った教義では、宇宙の理性を示す金剛界曼荼羅では南方宝生如来が体現する智慧であるとされる。そう、ナルシシズム=自己愛→慈母星=平等性智は南に配当されているのだ!

 すげぇぜ名越先生!
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週刊コミックバンチ 2010 No.12

 No.11が何処にも売ってなくて買えなかったよ。それに凹んでNo.12の更新も出来なかったさ。
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週刊コミックバンチ 2010 No.10

 今週は哲夫成分が少くて更新を忘れそうだったぜ。
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週刊コミックバンチ 2010 No.9

 『ウロボロス』の女性キャラのキャラ付けの下手さが気になる。何か如何にも絵に描いた感じでつまらないんだよなぁ。凶悪犯のキャラ付けも平板なんだけど、女性キャラは輪を描いて血が通わないというか、なぁ。
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週刊コミックバンチ 2010 No.8

 今回のミキストリ、多分トロイア戦争のヘレナとシモン・マグスが連れてたヘレネを同一人物として扱う心積りだな。巻木さんの漫画を読む人って、この手の知識がどの程度あって、どの程度先読みして面白がってんだろう。
 この人のモティーフは好きだし、ストーリー展開も好みなんだが、十年くらい前から何でも台詞で説明してしまう悪癖が酷くなって、もう漫画としては愉しめないんだ。でも作品の性質上この説明台詞が必要なことも判る。では儂よりこの手の知識が少いであろう普通の読者にとってこの説明台詞は過剰なのだろうか、まだ足りないのだろうか、適切なのだろうか、どうなのだろうか。
 それは措くとしても、流石に現代のリテラシある成年読者にとってトロイア兵は描きすぎのように思います。古代風の槍の穂先を描いておけば充分なんじゃないかな。
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週刊コミックバンチ 2010 No.7

 名越康文の連載、あとでちゃんとまとめて書籍化してくれないかな。
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