こんな何者だかわからない人の
感想なんてどうでもいいわ!

北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
才兵衛の感想
- Impression -

 当サイトの制作者愛忍者才兵衛が『北斗の拳』『蒼天の拳』関連商品に抱いた感想や思い出話を公開しています。勿論ネタバレあります。


週刊コミックバンチ 2008 NO.35

●トキ外伝
 アミバの心理描写は今回やるのかよ。前回は要らなかったなぁ。前々回からいきなり今回に飛んでも構成的には問題がない。一話無駄なことしてる。勿体ない。
 祝ザク様再登場。

●レイ外伝
 これも前回か今回要らないよなぁ。こっちはほんとに要らない回がちらほらある。ストーリーが冗長。正味半分のページでまとめられる。無意味な大齣が多いから流れが悪い。あと、あのカラー扉が北斗っぽくない。お色気が目的ならやり方は別にある筈。幾ら何でも趣味に走りすぎでは。

週刊コミックバンチ 2008 NO.34

 面倒臭くって買いに行かないこともあるけど、これからは取り敢ずバンチを買った日は北斗関連の作品のみ感想を書こうと思います。

『蒼天の拳』
 張太炎の強さに吃驚。当り前っちゃ当り前なんだが、益々「ヤサカ、どっちみち拳志郎の相手にはならんだろ」と思わせる。拳志郎対劉宗武の死合は次回からが本番かな。

『銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝』
 今回は内容が内容だけに駆け足に過ぎ、正直あまり面白いとは云えなかった。この人は心理描写が得意なんだから、アミバ視点で心理描写が欲しかった所。ここのところ面白かっただけに残念。そういやぁ知らない内にジャギも殺されてるんだね。

「ラオウ昇魂式」に参列した

『真救世主伝説北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』公開記念

 平成十九年四月初旬、全国の北斗istは戦慄した。同月十八日午後六時より高野山東京別院にて拳王様の御葬儀「ラオウ昇魂式」を執行うというではないか。何でも空海の弟子が北斗神拳を日本に伝えた縁により同寺が選ばれたとか。まさか九年前から考えていた自説がこんな形で立証されようとは、この才兵衛の目を以てしても見抜けなんだわ。

「ラオウ昇魂式」に参列した ......の続きを読む

『蒼天の拳』第一話の衝撃

  已經死了

 今では仕事柄雑誌を買う機会に恵まれぬので購読していないが、創刊後一年くらい、本の購入方法が町の本屋からAmazon.comに移行するまでは出来るだけ忘れぬよう毎週『コミックバンチ』を買いに出掛けていた。
 『コミックバンチ』の創刊は当時相当世間の評判を取った。出版業界にとってなかなか大きな出来事だったらしい。だが、儂は創刊号を購入、『蒼天の拳』第一話を読んで、愛新覚羅溥儀の登場と、霞拳志郎の決め台詞「  已經死了」に、別の意味で大きな衝撃を受けた。

『蒼天の拳』第一話の衝撃 ......の続きを読む

『殉愛の章』を観て

集まる批判

 『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』*1は公開直後に友人夫婦と三人で観に行った。儂はアニメを長時間観るのが苦手で、アニメなんてものは三十分以内に収めるもんだ、出来れば十五分以下が望ましい、と常々思うていたのだが、どういうわけか『殉愛の章』は上映時間實に九十五分にも及ぶのに、意外と苦痛を感じず観ることが出来た。前の劇場版『北斗の拳』が辛かったことから、別に『北斗の拳』だから、というわけではなかったと思う。恐らく公開前のイベントで監督が「実写映画のように撮った」と云うていたから、アニメ特有の儂に苦痛を与える要素が少かったのだろう。
 処がこの映画、どういうわけか公開前から批判が多い。公開前から、ということで、事情を知らない人には奇異に感じられるかも知れないが、これが實にくだらない批判で、要は宇梶剛士、阿部寛、柴咲コウという三人の有名人を声優に起用したことで、テレビシリーズの従来の声優を望んでいた者ども、専業の声優の起用を望んでいた者どもが、思い通りにならなかったと喚いていただけのこと、批判の内容は實に御粗末、三人の起用が発表された時点、まだ予告編も作られておらぬ時に、もう批判の声が上がっていたくらいだった。
 こんな批判、批判としての価値など一毛とてあるまい。これを書いている今も、OVA『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』のキャストが公開されて、ユリアを石田ゆり子、ジャギをデビット伊東が演じることが決っているが、まだ予告編に一声も充てられておらぬ時から、もう石田ゆり子、デビット伊東起用に対する批判を見聞きする。呆れるしかない。特にデビット伊東に対する批判が馬鹿馬鹿しい。「芸人に声を充てさせるなんて冒涜だ」なんて、職業差別じゃないか? 大病患うた後の復帰の仕事だってのに、こんな相手じゃ、やり甲斐もない。もしかして自称ファンどもは敢て駄作になることを望んでいるのではあるまいな。タナトスの変形であろうか。
 批判はしたが、自分は違う、と思うている人も、「有名人を起用したこと」「専業の声優でないこと」「テレビシリーズの声優でないこと」を批判していたのであれば、そう程度は違わない。このような批判が批判として成立していないことに気付いていないなら同じである。批判がこの三つのいずれかに属する限り、どう言葉を繕おうと筋違いである。

『殉愛の章』を観て ......の続きを読む

aside

*1

丹波哲郎追悼

前文*1

 2006/09/24、俳優の丹波哲郎さんが亡くなった。別段ファンというわけでもなかったが、おもろいおっさんが居るなぁと面白く見ていたら、なんと丹波敬三の孫で丹波康頼の後裔であると知って大いに驚いた憶えがある。

丹波哲郎追悼 ......の続きを読む

aside

*1
2006/10/03.追記

第一回激愛戦隊総会レポート

前文*1

 これも第四回『北斗の拳について語ろう会』総会レポートと同じく消えたと思うていたのに外付けHDDから発見。
 この頃は多分町田康マイブーム中だったのか、不必要な装飾が目立つ。表層だけ真似しちゃいかんな。無駄に長いのは逐一休憩の都度記録を取っていたから。愛天才、愛肉棒との談話は頗る愉しかったな。
第一回激愛戦隊総会レポート ......の続きを読む

aside

*1
2007/02/13.追記

北斗の拳について語ろう會第四回総會レポート

前文*1

 HDDを整理していると懐かしいものを見付けた。今は亡き『北斗の拳について語ろう会』の総会、俗に謂う所のOFF會記録である。サーバに上げた記録を消去してファイルを整理、誤字脱字を検めて公開し直そうとしていた矢先にHDD CRASH ! したことがあって、その時この記事を失うたと思うていたのだが、どういうわけか80GBの外部HDDにバックアップしてあった様子、記憶にないのだがやってるもんだねぇ。
 儂は後にも先にもOFF會などというもんはこれとヌメレンの愛総会にしか参加したことがない。この頃はネット人口が確か二十万人くらいしかおらず、web界も全体が見渡せる程度の広さだった故却って愉しかった。それがいつからだろう…多分2000年頃だね、ネット人口が爆発的に増えた時期に軽薄な門外漢が大挙来襲、昔あったよね、程度の気持ちで『北斗の拳について語ろう会』の掲示板を乗っ取り、飲み会待合せの為に使いはじめ、ネットもOFF會も愉しく思わんようになった。抑も儂は「日常生活の方がONだろうが!」と思うていて、確かかいちょ殿も同じこと云うていて、故に『北斗の拳について語ろう会』周辺ではOFF會なんて言葉使わなんだのだけども。そういや2ちゃんねるの台頭と時期を同じうしとるな。不愉快。
 当時は意識が低くて記事に年月日を記していないが、『カサンドラ』掲示板の過去ログで1999年三月六日と判る。以下の記事の公開は確か七日仕事が忙しくて書けなんだので八日だった筈だ。嗟乎、この頃は愉しいことが色々あったなぁ。回顧なんて爺むさいことしたくはないが、実際三十超えたら爺むさくもなるか。そういやかいちょ殿も羅将殿もウイグル殿もアルフ殿もムハリ殿も三十超えたんだなぁ。コウケツ殿とゆーじ殿とあべぎゃ殿とザク様殿くらいかしら、当時を知る二十代って。
北斗の拳について語ろう會第四回総會レポート ......の続きを読む

aside

*1
2007/02/13.追記
NEXT>>
CopyRight(C) 1998-2011 「北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園」 All right reserved.