随分経っても
まだまだ何か
あるものね

北斗の拳 蒼天の拳 DFS 北斗の庭園
北斗の拳 蒼天の拳
- Northstar Bluesky -

 『北斗の拳』『蒼天の拳』にまつわる諸々の情報を集めています。


週刊コミックバンチ 2010 No.1.2

 個人的に物凄く凹むことがあり、働かないと気が紛れない。暇な正月が怖いなぁ…。

『蒼天の拳』

 もしかしてこのままエピソード1を描いちゃうって寸法かい?

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 松風手に入れたのっていつ頃なんだろ…?

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 なんか単純だなぁ、若いとはいえ。

週刊コミックバンチ 2009 No.52

 あれが火縄を煙草代りに吸ってる信長を描いていた人か? 矢張りながてゆか、相当巧いなぁ。『北斗の拳 トキ外伝 銀の聖者』でアクション描写も巧くなっとるやないか。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 うーん、エピソードが弱いなぁ、「三人で五百人」に説得力がないし、自分で「勝機を予見できた/のも……!?」も手前味噌でしょう。だいたい神官の家に生れたら遠祖のことくらい伊達のオッサンに説明されんでも知ってそうなもんだが。
 伊達家は集団として描くべきで、片倉ひとりをピックアップするのは無理があると思うんだ。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 燃える二本木を見下ろす兼続の目が虚に描かれているのはいいね。あと栗林の顔が好い。「いいカサ/持ってるな/おまえ」の台詞が抜群に佳い。

週刊コミックバンチ 2009 No.51

 なんでウロボロスが人気一位なのか未だに理解出来ん……面白くないことはないが面白いかなぁ…?

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 なんか愛の前立てをきちんと「愛宕権現」と説明することが、本当は当り前でないといけないのに、なんか物凄く新鮮に感じた。いかんよな、そんなことじゃ。
 でも「勝軍地藏が好き」な母ってのがどうにも想像出来ない。あの仏像、なんか変な顔してるしなぁ。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 なんか大齣の見せ方に問題があると思う。小齣と大齣でキャラクタの顔の大きさに差がないから、単に大齣はバストアップ以上を描く手段として使っているに過ぎない感じがして、齣に意味が宿ってないんだよ。顔の大きさが齣と齣の間で変化がないから単調になってつまらないんだよな。

週刊コミックバンチ 2009 No.50

 歴史上の人物に好きも嫌いもない方だけど、儂も岩倉具視が嫌いだなぁ、だから加山雄三のことも嫌いなんだ、あの人みんなが思ってるより馬鹿だし。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 どう考えても人物を大きく描きすぎだって、鉄炮の「轟音」の字が轟音ぽく見えないじゃないか。なんか近頃こういう漫画多いなぁ、画面がゴチャゴチャして何がどうなってるか解り憎いの。『北斗の拳 レイ外伝 蒼黒の餓狼』もそうだったもんなぁ。

『蒼天の拳』

 今回も短いから感想が書きにくいんだけど、北斗の血脈の話になるんだろうか。

 そういえば今週のアニメ『銀魂』で北斗のパロディやってたね。

週刊コミックバンチ 2009 No.49

 北斗関連がないとやっぱり更新忘れるなー。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 キャラクタのアップばっかりで風の流れとか状況がさっぱり判らん。楳図かずお作品くらいみんな叫んでて読むの疲れるし。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 森長可が……筋骨逞しいって伝だから、そりゃそうなんだけど、これが乱丸のお兄ちゃんとは思えない御容姿に描かれていて、こりゃ素晴らしいね、乱丸の描写にも期待したいところ。

週刊コミックバンチ 2009 No.48

 坂本龍馬の腕力強い設定は気に食わないなぁ。免許皆伝ったって薙刀で貰ったもんで、剣術は目録だった筈だし(記憶違い御免)、抑もそういう次元のキャラじゃない、ってぇのがファンの贔屓するところなんじゃないのかなぁ。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 山の民に乱裁道宗か……山窩といやぁ隆慶ワールドの重要要素なんだけど、近頃は三角寛の話が甚だ怪しってことで、文献資料的にも「幕末の頃に村を捨てた乞食に過ぎない」という説が出て来て、抑も戦国時代には居なかった、ということになりつつあるんよな。確かに儂が読んだだけの当時資料にも山窩なんて出てこないから、どうやって繋がるんだろう、とは思うていたんだ。居なかったんじゃ仕方ない。

 あと三ヶ月で本能寺の変だけど、どうやって描くのかしらん。

『蒼天の拳』

 あはははは、劉宗武先生がついに仰有って下さいました、「瞬殺」だってよ、あはははは。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 なんか周りがヨイショしてるだけに見えるなー、然も誰が何やってるのか絵から読取りにくい。緩急がないから読むと疲れるし。
 こうやって比較すると『蒼天航路』って滅茶苦茶巧かったなぁ、あれを基準に見るから厳しいめになるけど、どうしたってあれ読んだ後だからなぁ。

週刊コミックバンチ 2009 No.47

 巻来功士は原御大の元アシスタントで、多分ザコル(教会でマミヤを捕まえて骨を折ろうとする葉巻の人)の横にいた繃帯小男を描いているんだけど、どうもこの人、作家として古びちゃったなぁ。『ギルファー』『メタルK』『ゴッドサイダー』の頃は少年誌の見本みたいな感じで面白かったんだけど、『ゴッドサイダー セカンド』にしても『ニューカマー』にしても、もう絵で話を作れなくなってて、説明台詞がとても辛かった。『ミキストリII』も多分そうなる。絵の寸法が歪になるのも絵の老化なんだよね、気が老けると寸法が狂うんだよ。なんで原御大より若くてこんなに老けるんだろう。残念だなぁ。
 それはそうと名越康文は面白いなぁ。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 悪い話じゃないんだけど、直江信綱の話も欲しかったなぁ、なんかこのままじゃ都合良く死んじゃった邪魔者みたいだもんな。

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 なーんか、オジサンたちが若者たちに協力的すぎてリアリティがないなぁ、まだ実がないのに誉めてるだけに見えて入り込めない。『NARUTO』の「大した奴だ」のような。

 今週は『裁判長! ここは懲役4年でどうですか』と『コンシェルジュ』がなけりゃ読むのが辛い号だったな。

週刊コミックバンチ 2009 No.46

 伊東鉄五郎のデザインが頗る良い。いいね、こういう歴史物に人外を描くのって勇気が要るもんだが、『蒼天航路』なんか惜しげもなくやって面白かったもんな、『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』にも見習って欲しいもんだ。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 前も思うたが、お船様ほんと鎧姿が似合わんなー。

『蒼天の拳』

 もう無理だって、やめとけって、な、お前の為だって、ヤサカ、チャンス二度も貰ってんだからそろそろ聞き分けような? な?
 然し前回のラスト、あれ演出で光ってたわけでも霊力で光ってたわけでもなく、物理的に光ってたんだね。

週刊コミックバンチ 2009 No.45

 うっかり更新すんの忘れてた。

 それより信じられるかい? 岩倉具視って、加山雄三の先祖なんだぜ…!

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 前回書くの忘れたけど、確か政宗って「政宗」の名を襲名するの嫌がってなかったっけ。そんな話があったような気がする。なんで嬉しそうに描いたんだろう。
 四天王だけどさ、原田宗時は半端じゃないかな……三傑より一段落ちる扱いなんだもん。あと成実より綱元の方が強そうに見えるんだが、常識的には成実の方が強そうに見えて然るべきじゃないかな。なんかこの作品は我らとは違うルールを採用しているような気がするよな。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 デザインはイマイチだったけど景虎に見せ場があって良かったね。然し本作は遠山や快川紹喜みたいなサブサブキャラのデザインが佳いでやがるぜ。

週刊コミックバンチ 2009 No.44

 友人と話していても「『全能のノア』、どこというわけではないが不愉快だ」という話になった。何が原因なんだろう?

『伊達の鬼 軍師片倉小十郎』

 何か変だと思うたら、そうか、とても廃嫡騒動が起りそうに見えない処が変なんだ。どう見ても一枚岩なんだよ、この伊達家。義姫様をもっと早くに登場させておくべきだったね。あと政宗が明るくて政宗っぽくない。というか伊達家じたいをもっと暗く描かないと東北っぽくないよ。
 時代劇は「っぽさ」が大事で、それを無視すると時代劇が成立たないんだ。その点は原御大、實に巧く使いこなしていたなぁ。絵がリアルタッチだから気付かれにくいけど、原御大は實に漫画的記号を多用する作家で、『花の慶次 ―雲のかなたに―』も『影武者徳川家康』も台詞回しや作劇で巧く時代劇してたんだよね。實に様式がかった処が實に時代劇なんだ。
 それと比べるからだろうけど、本作は時代劇出来てないんだ。なんか大声で喚いて誤魔化してるけど、時代劇ってそういうことじゃないんだなぁ。

『義風堂々!! 直江兼続 前田慶次 月語り』

 一方此方は巧く時代劇になっている。直江兼続という歴史人物と本作の樋口与六がまだ巧く重ならないが、これは巧く時代劇になっている。時代劇って様式だからね、別に景色や衣裳が時代劇なら時代劇ってわけじゃないのよ。
 見た目がイマイチだった景虎だったけど、今回の話で血が通ったかな。物凄く佐々成政だったよね。小便鉄炮を食らえーいは兼続にはさせられない芝居だったけどね。

『蒼天の拳』

 なんだヤサカ、雷暴神脚使えんじゃん、これなら太炎には勝てそうだね、実際あっさり横を抜かれてるし。宗武先生なら止めてたもんね。こんな些細な描写で設定上の矛楯がないってのは難しいんだぜ。『北斗の拳 ジャギ外伝 極悪ノ華』でも修行中とはいえケンシロウがアンナに背後をとられてたりするからね。
 ヤサカ、聖碑を壊しちゃったけど、これ、北斗神拳の歴史を刻む為にあるんだとしたら、毎世代必ず情報を更新しなきゃならんってことだから、多分伝承者の義務にあるんだろうね、北斗神拳を伝承して天授の儀を終えたら聖碑を建立しなきゃいけないって掟があるのでしょう。
 ………あ、そうか、ケンシロウめ、ユリアをモデルに木彫りの胸像作ってたけど、それはこの聖碑を建立する為のお稽古なのか。女人像も作らんといかんからね。然し毎世代毎世代、北斗神拳伝承者は彫刻が巧いなぁ、たまにえらいド下手も居たんだろうね、「えっ、これが女人? ゾウムシとバッタが交尾してる像だと思ったよ」みたいなのを作る野郎も何人か居たと思うよ

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